籾摺り、または臼摺り


器械の実際を見る



 これは国産みの尊がお世話になっておられるお米屋さんで、かつて苗を分けてもらったときにもこのブログにご登場いただいた家である。現在の機械化された籾摺の作業は、このような巨大な設備で行われる。左手の陰になっている所に籾を入れ、通常はこの下の熱源から熱風を送って乾燥させる。うちのばあいは天日干ししてあるのでその行程は省略され、籾は中央の籾摺り器に送られる。そこで籾殻と玄米に分けられ、軽い籾殻は左手のダクトから強風によって戸外へ排出される。玄米は、右手の袋詰め器に送られるという仕組みである。



 籾殻が排出された戸外はこのようになっている。通常、農家ではこれをうずたかく積み上げて、後に重機で切り崩して再び田んぼに戻すのであるが、我々は袋詰めにして持ち帰る。この一連の作業を手作業でするにはどうするか、国産みの尊にきいても、ネットで調べてみても、なかなかみなさん口が重いので、相当おもい作業なのであろう。

Posted: 土 - 9月 27, 2008 at 07:30 午後          


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