秋野菜の手入れ
見事な秋晴れの日々
キュウリニガウリの類いは撤去したので、最後のニガウリの一部を干して茶にする。ほかに、激辛ししとう・大豆・黒インゲン・茶インゲンを干し、ハラペーニョは来シーズンの種取りのために、また紫葉漬に活躍した紫蘇の葉もゆかりちゃんにするために天日に干す。
大豆はしかる後に笊でこすって薄皮を砕き、これを振り上げると風に乗って薄皮が飛ぶ。コンゴの奥地で見た風景が蘇る。彼等は、いや彼女等は、大きなむしろを広げた上で、笊を持って踊ったのである。その「ザッ・・・ザっ・・・」という小気味の良い音に会わせて、女たちが合唱し、仕舞には豆が落ちるのもかまわずに踊り興じたのである。この明るさが、日本の農業には欠けている。まあ勤勉だからこそ欠けているのではあるが・・・
ニガウリの最後の収穫は、塩漬けと焼き飯となって、私の胃袋に落ちて行った。嗚呼、ありがたやありがたや・・・
Posted: 月 - 10月 20, 2008 at 09:47 午後